NLP概念のひとつ『言葉の地図』

Posted 2月 15th, 2010 by yumi.

NLPの概念のひとつ
『言葉の地図』について書きたいと思います。

言葉の地図と言われた時、何を想像しますか?

私は言葉の地図と言われた時、正直サッパリわかりませんでした。
地図に言葉が書いてあるのは当たり前です。
しかし、言葉の地図というのは文字から連想すると
言葉がどこにあるか書いてある?
ということになります。変な話です。

では、実際に言葉の地図というのは何かと言うと、

例えば、「丸」という言葉を話している時に、
自分と相手によってその「丸」に対する感じ方というのは
違う事が結構あります。

相手の中では「丸」とは、具体的に言うと、どんなものか?
そこが重要になってきます。

話をしていると、なんだかかみ合っていない?
そういう事があります。
そういった時は、
自分と相手の言葉の地図のギャップが大きい時だという事です。
言葉の地図とはそういうことです。

同じ言葉だからと言って
みんなが同じものをイメージしているわけではないのです。

コミュニケーションが上手な人というのは、
言葉の変換を無意識の中で行ってしまうと言われています。
それは凄いと思います。
そういう事が無意識に出来る人がコミュニケーション上手
と言われるのは納得です。

言葉の地図の事を理解していると、
相手との会話の中で、イラッとくる事があっても、
今、自分と相手の言葉の地図が違うのでは?
という点から注意して見ると結果は変わってきます。

これも、NLPの基本中の基本となっているのですが、
面白いと思ったので書いてみました。

NLP