コミュニケーションにおいて、相手の反応がコミュニケーションの成果。
そういう話を聞いた事があるでしょうか?

自分の言いたい事がなかなか伝わらないと
どうしてもイライラしてしまう事ってあります。

私がNLPを学び始めたころ、
自分とは合わない人が他部署にいました。

明らかに敵意を持っているのではないか?
と思うほどでしたが、その時の私は、
まだ相手のバックグラウンドを見ると言う事も知らず、
更に事関係を悪化させていました。

当時私は下着メーカーで働いていました。
下着メーカーというのは
女性の社員が9割位と考えてもらって構いません。

女性特有の陰湿な部分もないとは言えない職場でした。
しかし、良い下着を作りたい。その想いは皆同じです。しかし、
同じ目標に向かっているのに、コミュニケーションがうまく取れない。
その事に悩んでいました。

そんな時NLPで学んだのが冒頭にも書いた
【相手の反応がコミュニケーションの成果】というものでした。

それはどういう事かと言うと。
どれだけ自分が相手の事を思っていても、
それが伝わらなければ意味がない!という事です。

結局、気に入らない相手であっても、
コミュニケーション能力が低いのは、自分自身となります。
つまり自分自身のキャパシティーが狭いという事になるのです。

それを学んだ時ショックも受けました。
自分は悪くない、なんで敵意を持たれるのか?
と思っていたので、

自分のコミュニケーション能力が低いからだとは
思わなかったのです。

そう考えるようになって、
彼女との関係はすんなりとはいきませんでしたが、
とても良い関係が築けるようになり、今では大事な友人です。

面白いものです。
考えかた1つで物事は大きく変わるものなんです。

NLP