NLPでは感覚の鋭敏さを大切にしています。
感覚の鋭敏さとは、
敏感に自分の内側の状態や、
外側で起きている変化や状況に
気づいて捉えている状態です。
その時には、
NLPのVAKを始めとした、
身体の全感覚を大切にします。
では、コミュニケーションにおいて、
感覚の鋭敏さを磨き、発揮することができたとしたら、
いかがでしょうか?
NLPを学び、
コミュニケーション能力を高めた男性の話ですが、
NLPのコミュニケーションテクニックを学び、
それだけでなく、コミュニケーションに対する、
考え方や価値観を学び、
さらに、NLPではとても大切で重要な要素の感覚。
この感覚を鍛えていきました。
もともと、内向的な性格だった彼は、
どこか考え込むクセがあります。
すると、しばらくの間考え込んでしまいます。
しかし、NLPセミナーを受講している中で、
トレーナさんから次のように教えていただきました。
感覚を外側に向けましょう。
その為には、
意識が自然に外側に向くように、
毎日のように聴いていた、
通勤や休憩時間のミュージックを止めました。
その結果何が起きたか?
コミュニケーション能力に疑問を感じていた彼は、
外側に意識や感覚を向けることが自然に出来るようになったため、
コミュニケーションをとっている時に、
相手の反応に意識を向けることが出来るようになりました。
すると、
相手が何を求めていて、
どんなことに感動するのか?
そんなことも分かるようになり、
相手を満たしていくコミュニケーションを
取れるようになってきました。
意識と感覚を外側に向けてみましょう。